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外部スタイルシートの設定

htmlソース


<link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css">

<head> と</head> の間に貼り付けてください。

コードの使い方
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css">

↑ スタイルシートを呼び出すコードです。
style.cssが呼び出すスタイルシートの名前です。

◆解説
ALL 外部スタイルシートを作る

スタイルシートを使うと背景に画像を設定したり、文字の色や大きさなどを自由にデザインすることが出来ます。
スタイルシートの設定の仕方にはいくつかありますが、ここではページとは別にスタイルシート専用のファイルを作る方法を解説したいと思います。

外部スタイルシートのメリットは、たくさんのページのデザインを一つの
スタイルシートで管理できることです。
サイトのデザインを統一しやすいですし、デザインの変更をしたい時にとても便利ですヨ。

では、まず外部スタイルシートのファイルを作ってみましょう。
メモ帳を立ち上げて｢ファイル｣をクリック。
｢名前を付けて保存｣でstyle.cssと名前をつけてください。
｢すべてのファイル｣を選択して｢保存｣

これで外部スタイルシートができました。
まだ白紙の空っぽの状態で何も書かれていませんが、
これからこのファイルにスタイルシートの設定を書き込んでいきます。

では、次はスタイルシートを設定してページのデザインをしましょう。

参考：
・スタイルシートを内部に設定する方法
ｃｓｓ２ htmlファイル内に直接スタイルシートを指定
・各要素に直接設定する方法
ｃｓｓ３要素に直接スタイルシートを指定